ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:藤原 高彬

条件をリセット
詳細条件で探す

作:藤原 高彬

前略、親友殿~いつまでも、かわらずに~

異世界より帰還した、五人の少年少女。そして地球に移住を希望した、一人の少女騎士。 彼らはけれど、異世界との縁はまだ保たれている。だからふたつの世界を行ったり来たり。自分の未来を見据えたうえで、学生時代《モラトリアム》を謳歌する。 いずれ来る、別れの日まで。いずれ来る、異世界との縁を切る日まで。 これは、自分の道を見つけた少年少女が、その道を歩み始めるまでの物語。 少年時代の終わりを描く、アフターストーリー。 注:本作は、『拝啓、姉上様~異世界でも、元気です~』(n4012ep)の、直接の続編です。前作未読のままでは意味不明な部分もありますが、ご了承願います。 一話あたり文字数2,500~3,000、隔日3:00更新です。 注:この作品は、PC横書き環境に最適化しております。その為縦書き形式やスマホなどでの閲読の場合、多少の不都合が予想されます。またブラウザごとの特殊環境は想定しておりませんので、予めご了承願います。 作者の活動報告は、画面最下部左「作者マイページ」よりお進みください。

更新:2024/4/26

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:藤原 高彬

転生者は魔法学者!?

生まれ変わったら異世界だった!? そこは、地球と同じ物理法則が支配する、けれど魔法が存在する異世界。 そこに【俺】は、前世の知識を有したまま生まれ直した。 だから、【俺】はこの世界で生きていく。この世界を知る為に。 これは、前世の記憶を宿したまま生まれ変わった【俺】が、冒険者となり、騎士となり、国の滅びを見届け、新たに国を興すまでの物語。 一話あたり文字数2,500~3,000です。 注:この作品は、PC横書き環境に最適化しております。その為縦書き形式やスマホなどでの閲読の場合、多少の不都合が予想されます。またブラウザごとの特殊環境は想定しておりませんので、予めご了承願います。 作者の活動報告は、画面最下部左「作者マイページ」よりお進みください。 本作の有効成分: 第一章:自惚れた主人公、孤児院改革、異世界技術、迷宮単独踏破 第二章:ケモ耳ヒロイン、技術革新、事件発生、旅立ちの準備 第三章:二人旅、他の地球人の噂、事件、迷宮攻略(二つ) 第四章:戦争、叙勲、決闘、船旅、学園、第二の転生者 第五章:逃亡、国家の滅亡、興国への決意、知識と教育、異世界産業、第一章again 第六章:再会、戦記、一騎打ち、経済戦争、測量、「地球を舐めるなファンタジー」、教育 第七章:竜、山、冒険、国造り 第八章:建国、戦記、旅立ち 次世代篇『拝啓、姉上様~異世界でも、元気です~(n4012ep)』及びその続篇『前略、親友殿~いつまでも、かわらずに~』(n2396gb)、現在連載中です。

更新:2017/12/13

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:藤原 高彬

拝啓、姉上様~異世界でも、元気です~

「魔王を斃し、世界を救ってください」 いきなり異世界に召喚された、俺たち五人。だけどチートもスキルも無し。 なのに相手はドラゴンさえ従える、魔王だって? 勝てる訳ないでしょうが! これは、進路に迷う少年少女が、縁に導かれて縁を辿り、自分の道を見出すまでの物語。 今歩く道は、大人たちがかつて歩いた道。そして辿り着いたその先から、自分で道を切り拓く。 ただそれだけの、物語。 『転生者は魔法学者!?』次世代篇です。 *『魔法学者』未読の方でも楽しめるように構成してあります。 現在、当作品の直接の続篇『前略、親友殿~いつまでも、かわらずに~』(n2396gb)を連載中です。こちらも宜しく。 一話あたり文字数2,500~3,000です。 注:この作品は、PC横書き環境に最適化しております。その為縦書き形式やスマホなどでの閲読の場合、多少の不都合が予想されます。またブラウザごとの特殊環境は想定しておりませんので、予めご了承願います。 作者の活動報告は、画面最下部左「作者マイページ」よりお進みください。

更新:2020/4/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。